2009年10月29日 人形劇について職員一同
院長の発案により始めた人形劇、最初はそんな難しい面倒な事できるかしら、と云うのが本音でしたが、いつの間にか十数回を迎え今では患者様や子供たちの笑顔が嬉しくて私たち職員―同にとって大きな楽しみの一つとなっています。

人形は院長の手造り、着物や背景画などは職員が担当、各々の才能の豊かさ(?!)を発揮しています。
題目は[日本むかし話]より引用し院長が脚本を書き下ろし、台詞は大島南部保育園の先生方の御厚意で劇が一段と輝きを増しています。

今年は初めて人形を離れ、影絵劇に挑戦しました。
これからも毎年この私達の人形劇を通して患者様をはじめ子供たちの笑顔に会えますようにと願っています。
人形劇の様子@
人形劇
人形劇

人形劇の様子A
人形劇
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