経鼻内視鏡検査・頸動脈狭窄症と頸動脈エコー
・胃や食道の病気を確実に発見するには内視鏡検査が欠かせません。
・脳梗塞や脳血流減少の原因となる頸動脈狭窄症を調べましょう。
<経鼻内視鏡検査>
胃や食道の病気を確実に発見するには内視鏡検査が欠かせません。
しかし、嘔吐感や苦痛のために敬遠して、早期発見のチャンスを逸している場合が少なくありません。
鼻から挿入する経鼻内視鏡は身体に優しく、リラックスして検査を受けられますから、最近急速に普及しています。
当院で使用しているオリンパス社製の内視鏡は太さ5.2mmと鉛筆より細く、検査中に医師と会話も可能です。検査時間は5〜10分程度ですが、ポリープや潰瘍ばかりでなく組織検査で「がん」の発見もできます。最近注目されているヘリコバクター・ピロリ感染による胃炎も見つけることができます。
<経鼻内視鏡検査の流れ>
1.前日の夕食は午後9時ごろまでに済ませ、アルコールは控えめに。
2.当日の朝食はとらないで、コップ1杯の水を飲みます。また、朝の薬も服用してください。
3.予約の時間に来院し、前処置(胃の泡を取る薬を飲み、鼻の麻酔をします)を受けます。
4.通りのよい方の鼻からスコープを挿入して、食道→胃→十二指腸を観察します。
5.結果の説明を受けてください。(全身麻酔をしませんから、短時間で日常生活に復帰できます)
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<頸動脈狭窄症と頸動脈エコー>
頸動脈狭窄症(けいどうみゃくきょうさくしょう)は、大動脈から血液を脳に流す首の血管に動脈硬化性変化がおこり狭窄を生じる病気です。脳への血流が低下したり、狭窄部分の肥厚した壁(プラーク)の一部が脳の血管に飛んで脳梗塞を起こしたりします。
近年、日本人における食生活の欧米化や運動不足などが原因で、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病を増加させています。これら生活習慣病の根源は動脈硬化症であり、その予防や治療の観点からも動脈硬化性変化を早期に発見することが重要視されるようになってきました。
<おもな症状>
脳梗塞で脳の血管を閉塞させると、言葉が出にくい、手足のしびれ、麻痺などの症状が出ます。また、目の血管を閉塞させると、片側の視力の低下や目の奥の痛みを感じることがあります。
これらの症状の中には24時間以内に症状が全く消失してしまう場合があり(一過性虚血発作)、脳梗塞の前兆として注意が必要です。
その他、脳の血流減少で立ちくらみ、揺れるようなめまいを訴えることもあります。
<頸動脈エコー検査の実際>
仰向けに寝た状態で首の部分にゼリーを塗り、超音波のプローブを頸動脈にあてて行います。
狭窄した部位の診断や程度、動脈硬化の性質、血流の速さなどの質的診断が簡単に行うことができます。
左右の頸動脈を観察する簡単な検査で、痛みなどもなく安全に行えます。
検査当日は普段通りの食事摂取や、お薬の内服も可能です。
検査時間は10〜15分程度です。
超音波器機の進歩は目覚ましいものがあり、非侵襲性、簡便性、検査費用などの利点により、頸動脈領域での検査需要は高まっています。
・脳梗塞や脳血流減少の原因となる頸動脈狭窄症を調べましょう。
<経鼻内視鏡検査>
胃や食道の病気を確実に発見するには内視鏡検査が欠かせません。
しかし、嘔吐感や苦痛のために敬遠して、早期発見のチャンスを逸している場合が少なくありません。
鼻から挿入する経鼻内視鏡は身体に優しく、リラックスして検査を受けられますから、最近急速に普及しています。
当院で使用しているオリンパス社製の内視鏡は太さ5.2mmと鉛筆より細く、検査中に医師と会話も可能です。検査時間は5〜10分程度ですが、ポリープや潰瘍ばかりでなく組織検査で「がん」の発見もできます。最近注目されているヘリコバクター・ピロリ感染による胃炎も見つけることができます。
<経鼻内視鏡検査の流れ>
1.前日の夕食は午後9時ごろまでに済ませ、アルコールは控えめに。
2.当日の朝食はとらないで、コップ1杯の水を飲みます。また、朝の薬も服用してください。
3.予約の時間に来院し、前処置(胃の泡を取る薬を飲み、鼻の麻酔をします)を受けます。
4.通りのよい方の鼻からスコープを挿入して、食道→胃→十二指腸を観察します。
5.結果の説明を受けてください。(全身麻酔をしませんから、短時間で日常生活に復帰できます)
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<頸動脈狭窄症と頸動脈エコー>
頸動脈狭窄症(けいどうみゃくきょうさくしょう)は、大動脈から血液を脳に流す首の血管に動脈硬化性変化がおこり狭窄を生じる病気です。脳への血流が低下したり、狭窄部分の肥厚した壁(プラーク)の一部が脳の血管に飛んで脳梗塞を起こしたりします。
近年、日本人における食生活の欧米化や運動不足などが原因で、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病を増加させています。これら生活習慣病の根源は動脈硬化症であり、その予防や治療の観点からも動脈硬化性変化を早期に発見することが重要視されるようになってきました。
<おもな症状>
脳梗塞で脳の血管を閉塞させると、言葉が出にくい、手足のしびれ、麻痺などの症状が出ます。また、目の血管を閉塞させると、片側の視力の低下や目の奥の痛みを感じることがあります。
これらの症状の中には24時間以内に症状が全く消失してしまう場合があり(一過性虚血発作)、脳梗塞の前兆として注意が必要です。
その他、脳の血流減少で立ちくらみ、揺れるようなめまいを訴えることもあります。
<頸動脈エコー検査の実際>
仰向けに寝た状態で首の部分にゼリーを塗り、超音波のプローブを頸動脈にあてて行います。
狭窄した部位の診断や程度、動脈硬化の性質、血流の速さなどの質的診断が簡単に行うことができます。
左右の頸動脈を観察する簡単な検査で、痛みなどもなく安全に行えます。
検査当日は普段通りの食事摂取や、お薬の内服も可能です。
検査時間は10〜15分程度です。
超音波器機の進歩は目覚ましいものがあり、非侵襲性、簡便性、検査費用などの利点により、頸動脈領域での検査需要は高まっています。
<上写真>経鼻内視鏡
<下写真>頸動脈エコー
倉敷市生活習慣病予防健診(国保特定健診)と、その他の健康診断
早期発見・早期治療のため毎年継続して受けることが大切です。
<倉敷市生活習慣病予防健診(国保特定健診)>
国保特定健診や長寿健診はメタボリックシンドロームに着目し、できるだけ早期に生活習慣の改善や必要な治療を開始することを目的としています。
女性の一般健診は近年の女性特有の健康問題である「やせ」「貧血」「生活習慣病」などの早期発見・治療を目的としています。
胃・大腸・前立腺などの「がん検診」は、早期発見・早期治療のため毎年継続して受けることが大切です。
【実施期間:平成23年6月1日〜平成24年1月31日】
【当日必要なもの】
・倉敷市生活習慣病予防健診受診券
・保険証
※予約が必要です
<その他の健康診断>
職場の健診、入社(学)時、免許取得時などの健康診断。
<倉敷市生活習慣病予防健診(国保特定健診)>
国保特定健診や長寿健診はメタボリックシンドロームに着目し、できるだけ早期に生活習慣の改善や必要な治療を開始することを目的としています。
女性の一般健診は近年の女性特有の健康問題である「やせ」「貧血」「生活習慣病」などの早期発見・治療を目的としています。
胃・大腸・前立腺などの「がん検診」は、早期発見・早期治療のため毎年継続して受けることが大切です。
【実施期間:平成23年6月1日〜平成24年1月31日】
| (健 診) | (対象者) |
| 国保特定健診 | 40〜75歳の倉敷市国民健康保険加入者 |
| 長寿健診 | 76歳以上の後期高齢者医療被保険者 |
| 女性の一般健康診査 | 20〜39歳の市民(女性) |
| 胃がん検診 | 40歳以上の市民 |
| 大腸がん | 40歳以上の市民 |
| 前立腺がん検診 | 50歳以上の市民(男性) |
| 肝炎ウイルス検査 | 40歳以上の市民 |
【当日必要なもの】
・倉敷市生活習慣病予防健診受診券
・保険証
※予約が必要です
<その他の健康診断>
職場の健診、入社(学)時、免許取得時などの健康診断。
予防接種について
予防接種はウイルスや細菌などの一部を生態に投与して、感染を防ぐための免疫をつけます。そして多くの感染症の流行防止に効果があります。
特に免疫能が低い乳幼児期には、重篤な感染症を防ぐ方法として予防接種はとても大切です。
また、国民全体の免疫水準維持のためにも、予防接種は積極的に受けましょう。
<定期の予防接種>
対象となる年齢は大切ですので、必ず守りましょう。
<任意の予防接種>(詳しくは電話でご相談下さい)
・インフルエンザ
・おたふくかぜ
・みずぼうそう
・ヒブワクチン(インフルエンザ菌b型)
・小児用肺炎球菌ワクチン
・子宮頸がん予防ワクチン
・B型肝炎
・肺炎球菌(成人用)
予防接種は毎週火曜日・木曜日の午後2時半〜3時に実施しています。
予約が必要です(電話可)
特に免疫能が低い乳幼児期には、重篤な感染症を防ぐ方法として予防接種はとても大切です。
また、国民全体の免疫水準維持のためにも、予防接種は積極的に受けましょう。
<定期の予防接種>
| (対象疾患) | (対象者・接種時期) |
| ジフテリア・破傷風・百日咳 | 第1期:生後3月〜90月未満 第2期:11歳以上〜13歳未満 |
| ポリオ(急性灰白髄炎) | 生後3月〜90月未満 |
| 麻しん・風しん | 第1期:生後12月〜24月未満 第2期:5歳以上7歳未満のうち、就学前1年 第3期:13歳となる年度の初日から末日までの間 第4期:18歳となる年度の初日から末日までの間 |
| 日本脳炎 | 第1期:生後3月〜90月未満 第2期:9歳以上〜13歳未満 |
| 結核(BCG) | 生後6月に達するまでの期間 |
対象となる年齢は大切ですので、必ず守りましょう。
<任意の予防接種>(詳しくは電話でご相談下さい)
・インフルエンザ
・おたふくかぜ
・みずぼうそう
・ヒブワクチン(インフルエンザ菌b型)
・小児用肺炎球菌ワクチン
・子宮頸がん予防ワクチン
・B型肝炎
・肺炎球菌(成人用)
予防接種は毎週火曜日・木曜日の午後2時半〜3時に実施しています。
予約が必要です(電話可)
検査と治療・リハビリテーション
実施可能な検査、リハビリテーション機器のご案内
<実施可能な主な検査>
1.胸部レントゲン検査
2.心電図検査
3.24時間心電図検査(予約が必要です)
4.胃部レントゲン検査(予約が必要です)
5.上部消化管内視鏡検査(経鼻内視鏡)(予約が必要です)
6.腹部・頸部超音波検査(予約が必要です)
7.頸動脈超音波検査(予約が必要です)
8. 骨密度測定
9.ヘリコバクター・ピロリ抗体価測定
10.各種血液検査
11.その他
<リハビリテーション機器>
変形性関節症・変形性脊椎症などによる関節や腰の痛みに各種のリハビリテーション機器をお試し下さい。
<実施可能な主な検査>
1.胸部レントゲン検査
2.心電図検査
3.24時間心電図検査(予約が必要です)
4.胃部レントゲン検査(予約が必要です)
5.上部消化管内視鏡検査(経鼻内視鏡)(予約が必要です)
6.腹部・頸部超音波検査(予約が必要です)
7.頸動脈超音波検査(予約が必要です)
8. 骨密度測定
9.ヘリコバクター・ピロリ抗体価測定
10.各種血液検査
11.その他
<リハビリテーション機器>
変形性関節症・変形性脊椎症などによる関節や腰の痛みに各種のリハビリテーション機器をお試し下さい。

